八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
一方で、少子化が進み、小中学校の在学者は過去最低を更新しているにもかかわらず、3年にも及ぶコロナ禍の影響により、不登校児童生徒が過去最多の24万人であり、12月定例会での教育長の御答弁によれば、1000人当たりの当市の不登校生徒は25.9人と、県、全国同様に増加をしているということです。
一方で、少子化が進み、小中学校の在学者は過去最低を更新しているにもかかわらず、3年にも及ぶコロナ禍の影響により、不登校児童生徒が過去最多の24万人であり、12月定例会での教育長の御答弁によれば、1000人当たりの当市の不登校生徒は25.9人と、県、全国同様に増加をしているということです。
先ほどの奨学金貸付金の減額についてですが、貸付者の減に伴うということでお答えしましたが、具体的な人数ですが、大学、専修学校、高校の在学者に貸与している分の一般奨学金でございます。
(1)市による飲酒運転の根絶に関する教育及び知識の普及を図るために必要な措置、(2)学校等の教育機関による、それぞれの教育機関の在学者の年齢、生活環境等に応じた飲酒運転の防止に関する教育を行うこととしております。
3点目は、養成施設名、学科名変更への対応でございますが、現在は、貸与の対象となる養成施設名を条例に記載しておりますが、養成施設や学科の改廃、名 称変更等が行われる都度、条例改正が必要であったことから、貸与対象者を「市内の看護師等養成施設在学者」とし、対象としない者を規則で定めることで、看 護師等養成施設名の改廃等への対応を容易とするものでございます。
次に、(3)養成施設名、学科名変更への対応でございますが、現在は貸与の対象となる養成施設名を条例に記載をしておりますが、養成施設や、学科の改廃、名称変更等が行われる都度条例改正が必要であったことから、貸与対象者を市内の看護師等養成施設在学者とし、対象としない者を規則で定めることで、看護師等養成施設名の改廃等への対応を容易とするものでございます。
レポートを投稿できる人は、市内在住、在勤、在学者で、レポーター登録をした人でございまして、実際レポートは専用アプリから写真か動画を撮影してGPSなどで問題の発生場所を指定し、システムに送信すると。
それでは、資料にお戻りいただきまして、まず1として改正の理由でございますが、奨学金に係る奨学生の志願資格について、専修学校進学予定者を専修学校在学者に改める等、所要の改正をするためのものでございます。 次に、2の改正の主な内容でございますが、2点ございます。 1点目は専修学校の志願資格についてですが、「翌年度から進学しようとする者」としておりましたが、「在学する者」に改めるものでございます。
議案第43号は、奨学金に係る奨学生の志願資格について、専修学校進学予定者を専修学校在学者に改める等所要の改正をするためのものであります。 議案第44号は、所得税法の一部改正に伴い、ひとり親家庭等及び乳幼児等に係る医療費の給付の対象となる要件等について扶養控除の見直しによる影響が生じないよう規定を整備し、その他所要の改正をするためのものであります。
1、改正の理由といたしまして、奨学金に係る奨学生の志願資格について、専修学校進学予定者を専修学校在学者に改める等所要の改正をするためのものでございます。 2の改正の主な内容といたしまして、2点ございます。 まず1点目は、専修学校の志願資格についてですが、「翌年度から進学しようとする者」としておりましたが、「在学する者」に改めるものでございます。
一方で、公立大学の学校数及び在学者数で見てみますと、平成5年の青森公立大学開学時では、全国で46校、約7万4000人余の在学者数であったものが、平成18年には全国で76校、約12万8000人弱の在学者数となっており、学校数及び在学者数ともに飛躍的に増加している実態にございます。
平成15年度の申し込み状況については、今年 度の新規募集枠である高校生5名、大学生20名に対し、高等学校在学者については募集枠を9名超 えた14名から、大学在学者については募集枠を12名下回る8名から応募があった。
過去2年間の貸与実績については、平成12年度は、高等学校在学者が募集枠5人に対し3人、大学在学者が募集枠20人に対し12人が新規奨学生として採用されており、継続受給者の高等学校在学者3人、大学在学者35人を含め、合計53人に対し1822万8000円を貸与している。
本市出身の優秀な学生及び生徒のうち経済的理由により就学困難な者に対して奨学金を貸与し、もって人材の育成を図ることを目的に昭和26年青森市奨学金貸与条例を制定し、事業を行ってまいりましたが、昭和62年度以降、貸与額の改定が行われていないことから、授業料のアップ率、また物価上昇率の状況も踏まえ、高等学校の在学者については月額貸与額1万2000円を1万6000円に改め、大学または高等専門学校に在学する者については